【股関節の痛み】もしかしたら変形性股関節症かも?|都城市 奏でる整骨院
2026/07/03
「最近、椅子から立ち上がる時に鼠径部あたりがズキッと痛む…」
「靴下を履くときや足の爪を切る時に、足が曲がりにくくなってきた気がする…」
このような股関節の違和感や痛みに悩まされていませんか?
実は、40代~60代以上の女性に多く見られる股関節のトラブルに「変形性股関節症」というものがあります。
「ただの疲れかな」「年をとったせいかな」と放置してしまうと、少しずつ進行し歩くことすら辛くなってしまうケースも少なくありません。
変形性股関節症とは?
変形性股関節症とは、股関節の骨と骨の間でクッションの役割をはたしている「関節軟骨」が、加齢や負担の積み重ねによってすり減ってしまう状態です。
日本では、生まれつき股関節の受け皿が浅い「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」がある方に発症しやすいことが分かっていますが、長年の姿勢の乱れや体重の増加、筋力低下などが原因で、だんだんと軟骨が摩耗していくケースも多く存在します。

軟骨がすり減ってクッションが薄くなると、骨同士が直接ぶつかり合うようになり、強い痛みや動きの制限を引き起こすようになります。
進行度の症状
☑ 初期症状:動き始めの違和感と軽度な痛み
最も早い段階では「動き始めの痛み」が特徴です。
・朝、ベッドから起き上がって歩き始めた時
・椅子から立ち上がろうとした時
・長く座ったあとに一歩目を踏み出した時
このような時に、股関節の付け根(お尻や太ももの前側に感じることもあります)に違和感や、鈍い痛みを覚えます。
しかし、少し歩いているといつの間にか痛みが引いていくため、見過ごされてしまうことが非常に多い段階です。
☑ 進行期の症状:日常生活の支障と動きの制限
症状が進んでくると痛みの頻度や強さが増していきます。
・長距離を歩くと痛みが強くなり、休んでもなかなか痛みが引かない
・股関節が開きにくく、曲がりにくくなる
具体的には、「靴下を履く」「足の爪を切る」といった前かがみの動作が辛くなったり、正座やあぐらが出来なくなったりします。車の乗り降りや、階段の上り下りでもハッキリとした痛みを感じるようになります。
☑ 末期の症状:激しい痛みと歩行への影響
さらに進行するとクッションである軟骨がほとんど無くなってしまいます。
・じっと座っている時や、寝返りを打っただけでも激痛が走る(安静時痛、夜間痛)
・痛む側の足をかばうため、身体を左右に揺らすような歩き方になる(跛行)
ここまでくると日常生活のあらゆる動作に強い苦痛が伴うようになり、外出を控えるようになって筋力がさらに落ちるという負のループに陥ってしまいます。
なぜ「早期のケア」が必要なのか?
一度すり減ってしまった軟骨を元の状態に再生させることは現代の医学でも容易ではありません。しかし、
「これ以上の進行を食い止めること」や「今ある痛みを軽減させること」は十分に可能です。
股関節に痛みがあると、私たちは無意識にそこをかばって歩くようになります。その結果、腰や膝、あるいは反対側の健康な足にまで過剰な負担がかかり、全身のバランスが崩れてしまうケースが後を絶ちません。
だからこそ「まだ我慢できるから」と先延ばしにせず、初期の段階から適切なケアを始めることが、10年後、20年後も自分の足で元気に歩き続けるための最大のポイントになると思います。
まとめ 股関節の痛み・違和感は奏でる整骨院にご相談ください
奏でる整骨院では、
「歩き始めに違和感がある」「靴下を履くのが辛くなってきた」などの症状にたいして「股関節を安定」させ痛みを軽減するケアを行っています。
「病院で最終的には手術しかない」と言われた歩くのも辛い症状などにも、たとえ関節に変形があったとしても周りの筋肉がしっかり働き関節を安定させれば、痛みの軽減のお手伝いが出来ると考えています。
少しでも不安を感じたらぜひお気軽にご相談ください。
あなたの快適な毎日を全力でサポートいたします。
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